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429 - ​suicide angel☆彡 lyrics

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[429「suicide angel☆彡」ft. nyankobrq 歌詞]

[verse 1: 429]
朝目が覚めて
君の温もり探す習慣
コーヒーよりも苦い瞬間と
洗えないシーツに嫌気がさす
離れて気づいた君の重要性
寂しいのは逃したちゅーのせい!怒
2人の体温が溶け合って
36度がもうわかんないや
味のしないワンルーム
冷凍されたあの日のメモリー
眠れない君頼りに
白昼夢で待ち合わせしよう
明瞭じゃない君は
何を考えてるの?
ごめんじゃ逃げれない
ようにしてんだよ
きみの全部
あたしの全部

[chorus]
あの日流れ星が降った日
お願い、君の夜になりたいんです
わがままなんてぜんぶ
きいてゆるして?
姫にしてよ  誓いのキスをひとつ
あたしの知らない場所で
幸せになる日がくるのなら
ちゃんとあたし天使に戻るよ
だってどうしようもなく好きだから

[verse 2: nyankobrq]
重い足枷
浮けない天使
0時回る頃には消えたいし
朝日はいらないよ
この自販機くらいの光で十分です!
ボクにとってはね
twinkle star
瞬いたそれを二人目指した
夜空のように深い暗い海が
全部飲み込んで食べちゃうんだ
それをボクらだけが幸せと呼ぼう
この歌を口ずさんで手を繋いだら
逆さまのキスを最後にしよう!

[outo: nyankobrq]
どうしようもなく好きだったから



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