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ange☆reve - 星空プラネタリウム (hoshizora planetarium) lyrics

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星空見上げ ふいに涙がこぼれてきたよ
君に会いたくなった

隣り合った机もなぜか(今は)
近いようで遠くに感じる
弾む君の横顔見て 高鳴る胸の奥の
想いが色に染まってく

迷いもきっとシグナル
くじけそうな気持ちへの答えだよ
告白した後 手をつないで
煌めく星 君と一緒に見れるように
願うよ

青春のこの恋は 輝き続ける光
後戻りなど できないくらい ただ好きだよ
冷たくなっていく 空気感じると
なぜか 君に会いたい(不意に)
箒(ほうき)星に照らされて 君と同じ空の下
言葉のいらない景色が目の前に広がる世界
二人で見上げる 星空プラネタリウム
鼓動 聞こえる距離で

歩き出した歩幅合わせて(そっと)
背伸びしたら君と目が合った
抱え込んだ不安の渦
君の瞳が全て包み込んでくれたんだ
瞬く星を数えて
白く曇る窓に書いた二つの名前
また溢れてくる
君の影と夢でもいい
私だけ見て ねぇそのまま… このまま…

青春のこの恋は寂しさと隣り合わせ
会えない時は余計な事ばかりよぎるの
だから冷めないように ずっと暖めているよ
君色ダイアリー(冬の)
流星が奏で出す言葉にならないメロディー
君と聞きたい歌を口ずさんで
浮かべた空は
一人で見上げる星空センチメンタル
君を想ってばかり

青春の初恋は一度きりのプロローグ
踏み出した先 同じ言葉返してほしいよ
泣き虫なままの私の肩を優しく
抱き寄せてよね(ここで)

箒星に照らされた君の笑顔が眩(いと)しい
あと数センチ 触れそうな右手を
近づける勇気
時を止めるような星空プラネタリウム
そっと魔法をかけて



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