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hiromitsu kitayama - 逸れた流星群 (haguretaryuuseigun) lyrics

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あやふやな言葉 ど派手な猿芝居 綺麗事は識別出来ない
右向け右は不慣れな事でも良い 胸に問うここで止まんのか

どうやら人生は一度だけだから ネガティブ隠し無理して笑ってんだ
今の自分をもっと愛せるように 過去に刻まれた×ぶち壊してやれ

濡らすな真実の導火線を自分自身の涙なんかで
誰かの軌道に乗んな孤独を輝いてやれ
決戦前夜のような不安抱えてる君の空に
そうさ僕ら光放つ逸れた流星群

社会が配る整理券 胸を蝕む理不尽 夢を裂かれるのもう止めだ
お利口に「待て」は出来ない

この時代を生き抜いていく為に 今すぐ変わらない為に変わるんだ
ダサいあいつの鼻っつらにキスを 大人が作るパズルぶち壊してやれ

汚すな決心の導火線を自分自身の不甲斐なさで
誰かの犠牲になんな 抗う勇者であれ
決戦の夜に鳴くファンファーレ 不器用な情動のせ
そうさ僕らキズだらけの自由な流星群

許せる自由な星になる あなたに夜明けがすぐ待っている…

何度も心を泣かされた愛の無い匿名(ナナシ)の刃で
そのままでいいんだよ そのままがいいんだよ
って生還する醒めた今夜 弱ささえ愛してくれ
このキズさえ全て許し僕らは行ける
濡らすな真実の導火線を自分自身の涙なんかで
誰かの軌道に乗んな孤独を輝いてやれ
決戦後夜に舞い散るように輝き導いてく
そうさ君も光放つ逸れた流星群

(許せる自由な星になる あなたに夜明けがすぐ待っている…)
輝き続けて 続けて あなたに 逸れないでいて



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