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issugi, gradis nice & kid fresino - 氷上 (hyojo) lyrics

[issugi, gradis nice, kid fresino 「氷上」歌詞]

[verse 1: issugi]
オレは doom 仮面に手を掛ける
ヒールとして戦争中の胸中
都会の戦士の休息は短いもう月曜
白みがかる朝を霧靄と並走
チビネズミがゴミ捨て場をダッシュ
あいつも人間界の哀愁ある
「強いという意味」
履き違えたら貧しくて虚しいぜ
得た respect は無形の財産胸にしまう
予感が疼く時言葉口に出す
飾る知識より隠しとく知性
誰に見せなくても1人知ってる
だから余裕で着こなす過去の過ち
きっとその方が少し dramatic
ユニークに生き活気づかす
そんな時気づくオレを発揮する

[chorus: issugi]
今日までの全てが麗とは言えない in my life で
少しディレイとか感じてそれも受けて立つ試練
それぞれの問題片付け落ちあう
それぞれの来た道痛みも違う
それぞれの声掲げ呼び合う
i’ma d.o.g, d.o.g
[verse 2: kid fresino]
uh いつか思い出したように灰になるだけ (uh)
積もりだした雪が太陽光を返す天 (it’s rainin’)
足るを知ることが出来ない俺ら伸ばす手
枯れた fountain を満たすための長い雨 (uh)
i don’t eat this kinda beef, i put it back in oven (oven)
i’m in the trenches in the wintertime, i call it coffin (coffin)
like, i’m 9th wonder, can’t change my way of cookin’ (cookin’)
this kid, still kid, but you can’t tell me nothin’ (tell me nothin’)
東京郊外の隣町動かす足変える事は叶わない
運命もスーツケースの中にパックして向かう
次の街 (uh) タイダイ色の鏡に写った赤い血
i pile paper, i’m loader (loader) 更に上には上が (上が)
ice skate rinkで見上げてる空 she want a soldier
ここの案内役は俺が担うぜ i represent no days off 上げる gain
uh いつか思い出したように灰になるだけ
積もりだした雪が太陽光を返す天 (uh)
経由してく北から南 state 右から左に借りを返しに来た
ye, i’ma open up the door

[chorus: issugi]
それぞれの問題片付け落ちあう
それぞれの来た道痛みも違う
それぞれの声掲げ呼び合う
i’ma d.o.g, d.o.g
今日までの全てが麗とは言えない in my life で
少しディレイとか感じてそれも受けて立つ試練

- issugi gradis nice kid fresino lyrics

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