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kaneto-juusei – rinkai nostalgie lyrics

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[verse 1]
遠くのけしきを見つめては
白い生命を垂れ流す
夕焼け小焼けを唱えたら
陽炎に浮かぶ君が溶けていく

[spoken]
([?])

[verse 2]
とおくで僕が泣いてたよ
恨めしそうに立ち尽くす
欲しがり屋さんな欲望に
赤い糸で躾縫いしたい
引きずり回された純情
背徳を着せてねんねしよ
優しい時代へノスタルジー
ドクンって何かが出てました
(あはん)

[pre+chorus]
爪をむしった隙間の
しみる傷口で握る
臨界間近の僕は
i’m coming, go! i’m coming, go!
i’m coming, go! i’m coming, go!
i’m coming, go! i’m coming, go!
i’m coming, go!
([?]) i’m coming, go! i’m coming, go!
[chorus]
涙の熱を冷やす屋上
僕の身体をすり抜けていった
何も出来ず臨界ノスタルジー
孤独に浮かぶ僕は流され
空のリンゴジュースを抱き締めた
何も出来ず臨界ノスタルジー

[post+chorus]
ここではない、どこかへ

[verse 3]
優しい時代の思い出に
愛おしのあなたとランデブー
夕焼け小焼けを唱えたら
深い夕闇に攫われて
聞き慣れた声の影法師
不気味な予感が身を包む
憂鬱な4月再生する
ドクンって画面に出しました
(あはん)

[pre+chorus]
爪をむしった隙間の
しみる傷口で握る
臨界間近の僕は
i’m coming, go! i’m coming, go!
i’m coming, go! i’m coming, go!
i’m coming, go! i’m coming, go!
i’m coming, go!
([?]) i’m coming, go! i’m coming, go!
[chorus]
涙の熱を冷やす屋上
僕の身体をすり抜けていった
何も出来ず臨界ノスタルジー
孤独に浮かぶ僕は流され
空のリンゴジュースを抱き締めた
何も出来ず臨界ノスタルジー

[spoken]
([?])
[?]
ここではない、どこかへ

- kaneto juusei lyrics

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