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killing skill 48 - jaja-ja lyrics

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偉大な存在「大切」を教えてくれたあの夜
春夏秋冬過ぎて忘れる事無いはずさ昨日の様
十日過ぎてポーカーフェイスだった事まで知ってた
どうか、消火せずに見てくれ僕の炎をってか?
調子がいい、
勘違いか?繰り返すあやまちは超過
これが自分
幼い言い分
時を重ねて遠のく
言って去った分かんなかった
だってさ、宝無かったから・・・
いろんな意味を感じて・・・そんな日々が去ってって・・・

やさしさあふれた
ひとつ言葉に触れた
強がってた頬が震えだしたのさ
逃げ場所探していた
追い詰められていた
そんな僕の弱さ隠せなかった

言ってくれた言葉
ずっと持っているさ大人になっても立っていける強さくれた
道がなくなっても・・・
遠くの方だった坂は、今目の前にあった
だから次の一歩あった
懸命にwalk, run
予想以上に大きな壁
壁を抜けても止まない雨
当分、進めないね・・・fuu, 前は見えないし暗め
暗闇にも差し伸べられた手
同じ場所にいてくれたんだね
さあ、行こうか光の方
開いた扉答えは向こう
やさしさに触れた
ひとつやさしさをくれた
強がってた頬が震えだしたのさ
傷つけられるより
苦しめられるより
涙あふれだして止まらなかった

明日への約束を諦めないことが
今の僕の強さ
そう思えたのさ
やさしさあふれた言葉をくれた
ずっと大切な宝物さ

- killing skill 48 lyrics

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