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kulara - the belt of sleep freeze lyrics

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壊れた僕の耳元で誰かの声、泥の街、
埋もれゆく人たち鳴り続ける テープレコーダー。
泥の街、 埋もれゆく人たち叫びは途切れ途切れ。
そんな時人々は口々にこう言うよ
「惨めなもんだ、けどしょうがないよ。 これが俺だから、
いくらフードを深く被ったって隠せやしないよ。
そうだよ、これでいいんだって思うことにしたんだ」
いつまでも続くありふれた日々。
不安はとうに消え、
たとえ立っているのがやっとでも僕はここに居るよ。
見たくもないものがありすぎて。
ねぇ、君はもう 真上に広がるその空に何かを見つけたか? 黒いマントに包まれ昨日の夢を見ながら、
まだ見ぬものに嘆き
と共に思いを馳せる。
そうその思いはいつになれば気づかせる。
俺に何を、いつになれば俺を気づかせる。



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