little by little - 開国ロック (kaikoku rock) lyrics
Loading...
[little by little「開国ロック」歌詞]
1853年、浦賀にペリーがやって来たとき
ラムネを開ける音に驚いて
サムライ 刀の柄に手を掛けた
日本の夜明け
どうだっけ?僕ら
今夜もひとり
窓を閉じている
触れないビー玉を
胸の奥で転がせば
時代が動く音
忘れないで 君の中
広がってる海の果て
誰も見たことはない
boys & girls!
いつ崩れるのか分からない
そんなガレージの屋根が空に近い
そしてみんな見えない星を探すよ
手を伸ばして360°
都会の星はずっと遠いから
時々見失ったりしても
触れないビー玉を
胸の奥で転がせば
夏はまだこれから
透き通った泡になって
日焼けのあとは気にしない
強い光の中へboys & girls!
ラムネの瓶も
汗をかいて
待ってるさ
今 せーので
はじけよう
触れないビー玉を
胸の奥で転がせば
時代が動く音
忘れないで 君の中
広がってる海の果て
誰も見たことはない
boys & girls!
2005年、何か変えるさ
Random Lyrics
- mizmor & thou - the host lyrics
- fierce deity - courage lyrics
- michael patrick kelly & rea garvey - best bad friend lyrics
- baby jayy - top lyrics
- sere - kappale kauneinta suomiriimiä lyrics
- fourty - winterbach freestyle lyrics
- damnation defaced - between innocence and omnivores lyrics
- héctor & tito - sexo lyrics
- anthropovore - torture et mort lyrics
- juggalo ryda - us juggalos lyrics