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official髭男dism - キャッチボール (catch ball) lyrics

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[official髭男dism「キャッチボール」歌詞]

[verse 1]
錆びたフェンスをよじ登って越えて
いつもといつも以外の境界線ぼやかそうぜ
過ぎてく日々に道草食わして
あえて柄でもないことに手を出して
痛んだ腕それでももう少し続けさせて

[pre+chorus]
上手くもなけりゃ様にもならない
大きな動作に反比例して転がるボールが
黒くなるのに比例するように
鮮やかになってく風景を目の当たりにした

[chorus]
i know, you know だけじゃもう
つまらなくなってきただろう
世間も友達も置き去りにしてもいいかも
過去など後だろう縋りたい時だけ縋ればいい
遊ぼう青さを褪せさせる事を知らない空の下で
暮れない陽を投げ合いながら

[verse 2]
意味なきものだけ忌み嫌われる
大人の忙しなさの中でだって続けられるね
もう少し速く遠くまで行け
得られる物が無いこともなくて
見えないだけというか見ようとしてもなかっただけ
[chorus]
i know, you know 以外の
場所へと飛んでく未来を
掴もうとすると歩みも息も乱れるけど
右脳左脳どちらも固まりがちなお年頃
遊ぼう広さを測る事すら難しい空の下で
痛快な音で話をしよう

[instrumental break]

[chorus]
i know, you know だけじゃもう
つまらなくなってきただろう
世間も友達も置き去りにしてもいいかも
過去など後だろう縋りたい時だけ縋ればいい
遊ぼう青さを褪せさせる事を知らない空の下で
暮れない陽を投げ合いながら

[outro]
錆びたフェンスをよじ登って越えて
いつもといつも以外の境界線ぼやかそうぜ

- official髭男dism lyrics

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