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ozrosaurus - rewind lyrics

rewind lyrics
[verse 1]
あってないような
理由の一部
そんで何でなんて
言われてみても
そんな思ってないし
どうせ毎日気分
気まぐれな性分
上部だけのジョーク上手
それにしょっちゅう開き直るすぐ
別に大丈夫求めないし
要らない今はno
その後に「どっちでもいい。」
が口癖のあの子
けど愛されたいのが本音の所
人嫌い人ったらしとか
本当面倒そう
基準どこ？比重どっち？
知る自分人の子の子
勝手そうな都合いつも理想
その都度程遠く
違う視点で苦悩しても
自分愛して夢描く
単純簡単難関複雑迷惑今日も
無能の人人と遠い距離秘境の奥に
放浪者火を焚き巣を張り1人きり
気持ち内から外外から内
愛おしい毎日それを更新愛おしい
[hook]
春夏秋冬喜怒哀楽
愛を多くへ信頼は近く少数
人間味があるほど神と共通
憂鬱な気持ち持つ陽気な動物
rewind rewind
rewind rewind

[verse 2: zorn]
平凡を歌い成功を掴み
泥くさい日々から栄光の舞台
夢から夢脇目も振らず
上ただ上先へと向かう
努力が実結んでこの暮らし
でも上がりゃ上がるほど孤独だし
ゲームにやっきになるのも虚しい
灯台下暗し
遠くのものを見ようとして
近くにあるもの見落として
数えた紙幣家族が犠牲
そんなの惨めで全く意味ねぇ
そう俺はもう持ってたはず
毎日を大事に思ってたはず
褒められなくても夢追ってたはず
無いことの豊かさ誇ってたはず
あの頃と変わらず人と接し
尊敬や恩恵忘れずに
一秒一秒今日も生きよう
額縁がなくたって絵になる日常
風景や芸術人間を見て
琴線に触れる人生の一片
この心に愛喜び合い
誇張より娘をこちょこちょしたい
[hook]
春夏秋冬喜怒哀楽
いつもの道ビートが似合う
豪邸も宝石も
本当の幸せには必要ないはず
rewind rewind
rewind rewind

[verse 3]
旅に出る今日
その都度どんな季節でも
旅するために旅に出る今日
また不満と退屈に飽き飽きだろ
前より距離と隙間の分多く
今は文字よりも声が聞こえてるよ
チンケな知識だけじゃ
経てすらもない事
非に負け理に勝っても
意味ないけど
この身卑しくても
心は気高い所
色、模様、匂い
柄、思想、孤独
希望、矛盾、自問
縦横無尽に移動
憂鬱になる前帰ろう
roots rewind いつの間にか薄暗い夜
また陽が昇りゃ天井
限度加減も知らず
そっから天高く
上昇する制限無く
理由失くす程度の
自由やステータスなら
違う視点で苦悩しても
自分愛して夢描く
[hook]
春夏秋冬喜怒哀楽
いつもの道ビートが似合う
豪邸も宝石も
本当の幸せには必要ないはず

春夏秋冬喜怒哀楽
愛を多くへ信頼は近く少数
人間味があるほど神と共通
憂鬱な気持ち持つ陽気な動物
rewind

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