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棗いつき (itsuki natsume) - 虚構性プロローグ (kyokousei prologue) lyrics

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[棗いつき「虚構性プロローグ」歌詞]

[verse 1]
閉じられた本が落ちる
途端に消える現象の跡
終わりには何が残る?
記録 記憶 規則 噂だけ
比べたらキリが無い
パタンと閉じる 数秒後に
私には誰が気付く?
無論 素性 語り継がれたい

[pre+chorus]
彼方の者たちに
負った傷だけが 私を知らせてた
ウツロである事こそ 私なんだって
払った手を 掴んだのは…?

[chorus]
もう嫌んなったって言ったって
求めたがりで
隠れ話潜めて
誰だろう?答えない
境界線裂傷散見 とうに
傷んだ両の手は 互いに別の重さだった
(それでも)「いいよ」。
[verse 2]
今日もまたペンを落とす
分かってはいる 焦燥だと
いらなくてつまらない
孤独 使命 無常 選べない
比べても意味がない
明後日もまた 数秒後に
僕の事見てくれよ
無論 素性 語り継がれたい

[pre+chorus]
誰がここに在って
僕の事だけが 置き去りになる
ウツロである事なんて 嫌いなんだって
逃げ出す手で 掴んだのは…?

[chorus]
もう超常先攻行っちゃって
測られぬ拮抗
まるでこれじゃ誰かの
演技で 滑稽で
ハズレって引いて笑っちゃったって
君と手を繋いだ
これは 僕の魔法だった
(君の事)「見えるよ」。
[instrumental break]

[chorus]
もう見つかったって言ったって
すり抜ける実像
隠れ話紛れて
どうだろう?分からない
もう嫌んなったって言ったって
御伽を真似た
エニグマ達の影で
踊ろう 話したい
差し引き魍魎跋扈したって
君の手を掴んだ これは偽物じゃなさそうだ。

[outro]
(ここに)「居るよ」。
(君の事)「分かりたい」。
(僕が)「守るよ」。
(ここから)「語ろう」。



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