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λyataka & lig. - monoqlo summer lyrics

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[λyataka & lig.「monoqlo summer」歌詞]

[verse 1: λyataka]
ああ気づいていたんだ”もう”夏がくる
半袖のシャツを肩までめくる
君がいないのに夏なんていらないから (いらないから)
いつか置いてった歯ブラシもずっと立てたまま
きらめく星線香花火君の隣君の隣
この心段々と鮮やかに彩ったあの世界で (あの世界で)
おれは伝えたい想いも伝えられなくて
“夏は燃え切った” もうそれでいいんだ

[chorus: λyataka]
ああ何でだろう俺は今年も夏をこえてく
「何か足りない」なんて思いもしなかったあの夏に戻りたい
あなたが笑ったら青空が咲いたよ
あなたがいなきゃ何もかも灰色の世界だ
oh, oh

[verse 2: lig.]
君は、思い出したかなあの青い夏を
きっと、もどかしくて笑い隠すままで
curtain揺らし火照る風を逃す僕も
明日を拒めて誰かに助け求めて
君は、思い出したかなあの紅い夏を
きっと、もどかしくて笑い隠すままで
だって悲しいことも促したいことも
逃げてはくれないのだ
籠る熱も通せず
嗚呼、泣きそうな身体に熱が篭っている夜
水飛沫で貴方の声で涼しい夏がまた渦巻いた
涼しい夏が、また渦巻いた
嗚呼、泣きそうな身体に熱が篭っている夜
水飛沫で貴方の声で涼しい夏がまた渦巻いた
涼しい夏が、また渦巻いた, また渦巻いた

[chorus: λyataka]
ああ何でだろう俺は今年も夏をこえてく
「何か足りない」なんて思いもしなかったあの夏に戻りたい
あなたが笑ったら青空が咲いたよ
あなたがいなきゃ何もかも灰色の世界だ
oh

- λyataka lig lyrics

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