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おーるどにゅーすぺーぱー (old newspaper) - summer vacation lyrics

[おーるどにゅーすぺーぱー「summer vacation」歌詞]

思い出が特にないよ夏休み
いいとこで愛犬の散歩かアプリ
このままじゃマズイので悪だくみ
30日間のプランニング
writing
妄想の中では大胆に
パスポートを持ち、
ファーストクラス
世界見下ろし
まずはl.a
ベニスビーチ乗り込み
ショッピング、カフェ
時計を捨てのびのび
次はハシゴでハワイ
片手にはクラフトビール
書き切れん願望のオンパレード
時間取り戻すサマーバケーション
最高の夏にしたいなら
脱ぎ捨てないと硬い殻
アイスクリームと焼ける肌
間に合うはず、まだ
最高の夏にしたいなら
塗り替えないと派手なカラー
なりきっちゃう超陽キャラ
いきがる自由気まま
なんだかすべてがeasy
太陽のせいにしちゃったらいいし
張り切ってこっそり買っちゃう
ビキニ
would you take me?
baby
許して自意識
最高の夏にしたいから
自らかかる甘い罠
まだ足りないぜ、アガり方
叶えてみたいサマー
国内旅行も捨てがたい
この夏の私は欲深い
江ノ島、熱海、沖縄の海
忘れず持ってくの麦わら帽子
夜は浴衣でお祭り
花火眺め、わたあめパクリ
かっ飛ばす2人乗りオープンカー
やり損ねた頃の分も謳歌
bbqにプール
決めず行こうか
潮が香る
楽しくなりそうだ
ビアガーデン
派手、アロハシャツ
朝までヤベェ
やれやれ
押し寄せる願望をオーダーメイド
自分史に残るサマーバケーション
太陽は低い位置
オレンジ色を纏った
サンセットビーチ
儚いからこそ愛おしい
短い季節がもうすでに恋しい
ナツノオワリ
暑さはまだ残るのに明日がこわい
時が止まり
波の音だけでいい
8月よ永遠に
のらりくらり
同じはなし
cherish
二度とない瞬間の隣
炎天下ではじまり告げる
カウントダウン
3.2.1
最高の夏にしたいなら
脱ぎ捨てないと硬い殻
アイスクリームと焼ける肌
間に合うはず、まだ
最高の夏にしたいなら
塗り替えないと派手なカラー
なりきっちゃう超陽キャラ
いきがる自由気まま
汗ばんだ肌が
焼けちゃうくらいがいい
いつになくアガるサマー
正直な身体
あどけなさにおさらば
spfが味方
なんだかすべてがeasy
太陽のせいにしちゃったらいいし
張り切ってこっそり買っちゃう
ビキニ
would you take me?
上がりまくる美意識
最高の夏にしたいから
自らかかる甘い罠
まだ足りないぜアガり方
叶えてみたいサマー

- おーるどにゅーすぺーぱー old newspaper lyrics

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