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シャイトープ (shy taupe) - ランデヴー (rendez-vous) lyrics

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[シャイトープ「ランデヴー」歌詞]

[verse 1]
神様なんていないと思った
玉虫色の最悪な午後は
まだ君のこと呼んでるよ
腹が立つほどに毒が抜けないな

[verse 2]
愛されて愛の色を知るのなら
君は僕を彩っていたんだ
食欲のない芋虫の右手
クリームパンも味がしないな

[pre+chorus]
他の誰でもない
君にしか埋められない
だから厄介
ねえ巻き戻していいかい

[chorus]
透明な雨の中
あの街でランデヴー
運命も無視して歩いてく
君の足跡が
何処にも見当たらないところで
目が覚める
即席の感情で書いてる
この詩がいつか時を超えて
限られた未来で生きる
君に流れたらいいな
[verse 3]
馴れ初めをふと思い出した
咲いた花も
散る時が来るみたいだ
まあ退屈よりかマシだろうか

[pre+chorus]
開けっ放しのドア
脱ぎっぱなしの服も
全部ここにあった
ねえ馬鹿みたいと笑ってくれ

[chorus]
透明な雨の中
あの街でランデヴー
運命も無視して歩いてく
君の足跡が
何処にも見当たらないところで
目が覚める
即席の感情で書いてる
この詩はいつか時を超えて
限られた未来で生きる
君に流れるか

[outro]
愛し合っていたんだね
間違いじゃなく本当なんだね
疑いそうになるほどに
君は今も綺麗だ
唇の色を真似たような
朝の光は潤む瞳の
内側で流れる
これまでの2人の
愛すべき日常に
口付けをして消えていった

- シャイトープ shy taupe lyrics

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