チャン・グンソク (jang keun-suk) - 花火 (hanabi) lyrics
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[チャン・グンソク「花火」歌詞]
瞼(まぶた)に残る夜空を
君が染めたまま
あの日が りんご飴の
ように溶けてく
見惚れて ためらって
逃した あの金魚が
見えなくなる前に
「好き」と言えば良かった
wooもしも あの花火 もう一度
(君を)
woo誘って 打ち明けられたなら
woo しまった woo ままの
woo 言葉が woo 今も
あれから もう何度目の夏
いたずらに過ぎて
思い出してしまうのはきっと
僕の方だけ
今年の 花火は
やけに遠く見えるなぁ
どこかで 足を止め
君も見上げているの?
woo「もしも…」 願ってしまうけど
(一人)
woo風に 切なさが焦げてく
(まだ間に合うなら)
短冊にそっと
(思い出 抜け出して)
「会えますように」
woo 焦がれ 募(つの)らせた恋を
woo せめて 知っててほしいから
(君に)
woo 今夜 呼び出していいかな
(待ってて)
woo「好き」と打ち明けにいくから
nanana‥
どうなって しまっても かまわない
この恋を 打ち上げて 夜空に
nn+ その目を見つめて
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