
上戸彩 (aya ueto) - 右胸のフェアリー (migimune no fairy) lyrics
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[上戸彩「右胸のフェアリー」歌詞]
[verse 1]
ねじれたネクタイ直さず
走ってるキミ
遅れないように
ぶつかって よろめいて
[verse 2]
いいことばっかあるわけない…
って言い聞かせて
通勤快速に
詰め込まれ 運ばれて
[pre+chorus]
信じたもの 今はもう
どこかに忘れて
僕なんか死ぬまで
孤独だって思ってるでしょ?
[chorus]
右胸のポケットに 隠れているから
ピンチになった時には
そっと中を のぞいてみて
キミだけに とびきりの スマイルあげるよ
ちょっとでも重くなった心
軽くなったらなぁ
[verse 3]
小さなカラダでゴメンね
ギュッとしたいよね
でもそれ以上に
イイコトが いっぱいある
[verse 4]
心臓に耳をあてれば
キミがわかる
そっと目をつぶれば
トクントクン 包まれる
[pre+chorus]
感じたこと ダイレクトに
伝えあっていくんだ
響く音 あたしの
と同じリズム刻んでる
[chorus]
今日もまだ 汗かいて がんばってるキミ
疲れちゃった時には
あたしの声 届かせるよ
キミだけに とびきりの ファイトをあげるよ
ちょっとでも折れてしまった心
楽になったらなぁ
[instrumental interlude]
[chorus]
いつだって どこだって そばにいるんだよ
二人の体温までも
一緒なんだよ あったかいね
右胸の ポケットに あたしがいるから
会いたくなった時には
そっと中を のぞいてみて
光る羽根 触れ合って 魔法をかけるよ
明日からは 素晴らしい
毎日が 始まるよ
キミだけに とびきりのスマイル あげるから
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