今夜、あの街から (konya, ano machi kara) - クウフク (kuufuku) lyrics
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[verse 1: nora]
始まりの鐘だって
身勝手に奏でては
そんじゃまたね、なんて
吐き出されるがまま
泣いて笑ってわかんなくなって
わかったふりして笑えなくなった
あれ何をやっていたんだ?
[pre+chorus: nora, valshe, both]
肩代わりのアイラブユーを飲んだ
愛想だって喰らい尽くした
間違いだらけの今日を摘んでいた
もうどっちだっていいんだ ここを望んだ
嘲笑うように顔を上げて
[chorus: nora & valshe]
アイムハングリー だって可哀想じゃん
幸福の下味に僕らは合っていないの
アングリーなんて疲れちゃうの
フルコースだって味がしないようで
[verse 2: nora & valshe]
コウフク過多の幻想
取り分けた確信犯と暴走
どこか足りないなんてまた思ってしまった
執着なんてしないの
だけどその溢れるほどの愛を
わからないよ わからないを食べ続けて
[chorus: nora & valshe]
アイムハングリー だって可哀想じゃん
幸福のスパイスだけ積み上がってゆくんだ
レイジー今日も重ねるまま
メインディッシュなんて ここには無いようで
[bridge: valshe, nora, both]
サースティ だって可哀想じゃん
幸福に触れるほど喉が渇いていくんだ
レイジー饗を重ねるなら
フルコースだって味がしないから
[chorus: nora & valshe]
ハングリー そうだ探してんだ
クウフクで乾いた世界を歩んでいく意味を
セオリー通り満たせるような
フルコースなんて必要ないようで (woah, woah)
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