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倉地久美夫 (kumio kurachi) - 目隠しビーム (mekakushi beam) lyrics

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[倉地久美夫「目隠しビーム」歌詞]

ポケットに 羽 羽が浮いていた
フラミンゴの片足に 風 風がビュンビュンビュン
トケトケに川の中を 鶏がもがいた
泳ごうや 目隠ししたまんま

鶏の親戚じゃ こりゃまかせちゃおけねえな
ポケットに 守り鶏が住んでいた
川縁をスキップで 細い足がビュンビュンビュン
坊やを一冊の本にしてあげる

目隠ししたまんま 片足がズンズンズン
フラミンゴはポキポキと 膝の骨が折れている
目隠ししたビーム 口 口が開いた
泳ごうや目隠ししたまんま

そして静まった ようやくね
目隠ししていた僕たちに
ズボズボと池の真ん中に泡が立つよ
池の真ん中で昼寝をした
食後にようやく静まった
片足で、今ジャンプした
フラミンゴが

フラミンゴの片足に〜
「200万年も生きとるとナ、太陽が大きくてノ
ホテルの窓からパア〜と差し込んでノ
オーロラが、そりゃあ大きかった
そしてなあ、なんか、眩しかったよ」



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