azlyrics.biz
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 #

品川南蛮 (shinagawa nanban) - maya lyrics

Loading...

[intro]
夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹は
きっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴
んだその翼 休めることはできなくて 心を何に
たとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえ
よう 空を舞うよな悲しさを

[verse 1]
水に飢えた花
俺らの関係は良くはない
それは欠けた丸
国を思う愛
止められたら困ルナ
財布には数枚
次はあげる番 次の代 少し頂戴

[verse2]
水が囲う島
溺れて息が続かない
ここは加計呂麻
君を想う愛
臥待月にかけた思い
素潜りで数マイル
釣り上げる癌 水に浮かぶ君の死体

[verse 3]
耳に詰まった水を取るように跳ねる
俺はskip ノータリンのフラミンゴ
気配とか消してるんだね
泳いで数マイル先南へ
そんな話は予々
俺の遠くの先祖達は転ばない
こんな島から島へ
今になりルーツを辿った出自
[verse4]
隠された真実
寝れなくなっても
ある程度アルデンテ
真っ赤っかな目
関わんないで
おかげさまで良い調子
隠された真実
寝れなくなっても
ある程度アルデンテ
真っ赤っかな目
関わんないでよ
聞かして日本人

[outro]
心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを
一人ぼっちの寂しさを



Random Lyrics

HOT LYRICS

Loading...