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堂村璃羽 (riu domura) - clubhouse lyrics

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clubhouse lyrics
[堂村璃羽「clubhouse」歌詞]

いつの間にか朝日が瞼を包んで
無邪気な子供みたいに時を忘れはしゃいだ
ねえ 君はどう?
生きることは今日も怖いかい?

ねえ 聞き出そうと
無理にしてるわけじゃないけど
辛いならこの音に君も乗っておいで
この先の世界には君の敵はいないから

誰も君を知らない 誰も過去を聞かない
だから君の幸せを生み出す
まほろばだ
幸せの権利なんて
誰もみな平等にあるものさ
だからラフに息を吐いて
このメロディが君を生かしていくから
どうか 死にたいからと

踏み出す前に耳を傾けて
君の知らないような
美しい色がここにあるから
音が鳴る場所で僕ら時を忘れ交わる
数字なんて気にもせずに
色を混ぜて編み出す
いつの間にかこのピアノに乗って
朝へ飛び出す

再会の場所は
いつもここさclubhouse

(source | 出典:歌詞知識データベース)



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