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夢限大みゅーたいぷ (mugendai mewtype) - テレパシー (telepathy) lyrics

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[夢限大みゅーたいぷ「テレパシー」歌詞]

[verse 1]
駅のホームで立ちすくむ
改札までが遠くて
隅のベンチで泣いていた
横切る影はどうして
行き先を知っているのだろう
ああ、私一人だけだ

[pre+chorus]
今でも思い出すあの頃の
他人事みたいな日々を

[chorus]
早起きは午後で
片付けは後で
ああ、それでもいいよって
何も聞かないで
傍にいるみたいに伝う
言葉より確かなもの

[post+chorus]
流れる時間も好きなことも
何もかもが違っていて、それで
今日を分かち合えることが嬉しい
あなたと私だけのテレパシー
[verse 2]
見上げる先には天井か
宛先不明の sns
気付けば傾く太陽と
無為に過ごしてしまったこと
本当はやってみたいこと
ただ聞いてくれるだけで
夜にも火が灯るようで
そうやって、朝日を繋いでいた

[pre+chorus]
今でも思い出すあの頃の
温かさが胸に残っている
私よりも私をわかっていたみたい
今でもきっとそうだよ, oh+oh
na+na, na+na+na

[chorus]
ほんの少しだけ
あの頃よりはね
また、大人になっていて
夜が長いのは
相変わらずかも
みたいな会話を想像してる

[post+chorus]
流れる時間も好きなことも
何もかもが違っていて、それで
今日を分かち合えることが嬉しい
あなたと私だけのテレパシー
[outro]
あなたと私だけのテレパシー



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