崎山蒼志 (soushi sakiyama) - 回転 (kaiten) lyrics
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[崎山蒼志「回転」歌詞]
[verse 1]
どうしようもないことが
大小様々に迫る 転がる
そこに 躓いては 気づいては
沈むような気分で
また夜が更ける
[verse 2]
わかり合えないね
朝日が優しい
澄んだ日陰の歩道には
悲しみに濡れた新聞
その上で猫が眠ってる
[chorus]
回転する この世は夢か
否かそれは わからないけど
祈りは届くよ 季節や
陰謀を貫通して 何処までも
[verse 3]
唐突に
遠い未練のこと
景色の香りを含んで
思い出す まるで
洞窟に反響する様に
[verse 4]
わかり合えないね
朝日が優しい
街灯、夜風 月の下で
やり場のない感情の赴くままに
走って 走っていく
[chorus]
絶景 点滅を繰り返してる
何もかもが入り乱れるけど
祈りは届くの 季節や
陰謀を貫通して 何処までも
何処までも
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