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星導ショウ (hoshirube sho) - シビルアイ (civil eye) lyrics

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[星導ショウ「シビルアイ」歌詞]

[verse 1]
燻らせた紫煙に
抱いてた才も解も
狂わせられた挙げ句
自己を見失っていた

[verse 2]
そんな風に深淵に
惑う誰も彼も
磔にする聖人捜し
睨み合っている

[chorus]
civil eye, eye, eye, eye, eye
誰の眼にも映らない
この実世界は際限ない価値で
埋め尽くされている
見据えていきたい
朽ち果てゆく機能美を
代わりが無い筈の物も
代わる様を

[verse 3]
闇雲な私怨で
害した何もかもを
元通り金輪際過去
虫が良すぎるでしょう
[verse 4]
そんな風に終演は
あっという間でも尚も
ハリボテだと認められず
足掻くだけだとしても

[bridge]
望まれないと思う事すらも
望まれないと思えばいい
指名手配犯を捜す様に
意味を求め漂う紙鳶

[chorus]
civil eye, eye, eye, eye, eye
誰の眼にも映らない
この世 世界は際限ない哀で
満ち溢れているんだ
見定めていたい
虚飾者らの無防備を
変わらない街並みだって
変わっていくだろう

[guitar solo]

[chorus]
civil eye, eye, eye, eye, eye
誰の眼にも映らない
この実世界は再現無い価値で
埋め尽くされている
見据えていきたい
朽ち果てゆく機能美を
代わりなんて居ないと云ってよ
civil eye, eye, eye, eye, eye
君の眼には映らない?
そう不出来だが大言じゃない
葦を抱く生き物 痺る愛
見付けたなら囁いて
この時代が次代となるその前に (woah, woah)
代わりが無い筈の物へ
代わる様を
[outro]
最前席で



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