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書店太郎 (shoten taro) - day3652 lyrics

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[書店太郎「day3652」歌詞]

[verse 1]
留まる事も無い時の中
切り取った世界で
生まれ落ちた旋律を奏でてた
even if you don’t hear me

[pre+chorus]
星屑に消えた夢も
狂おしく歪む愛も
いつの日か伝えようと
そっと目を閉じた

[chorus]
巡る想いを乗せて形の無い声で歌う
私がいつか確かなモノになるように
幾千の夜を越えて幾億の音を紡ぐ
永く短い旅路を歩むように
だからもう少しで良い
貴方へ紡ぐウタよ届け

[verse 1]
無音の世界「ゼロと一だけが全てではない」と
誰かからの想いを信じたくて
(i just look for another answer)
[pre+chorus]
望まれた物語も
手を伸ばし回ることも
いつまでも歌いたいと
息を吸い込んで

[chorus]
巡る答えを求め受け取った声を探す
私もいつか確かなものを贈るよ
儚い夢のように幻想の存在でも
あなたの聴いた全てが繋がってゆく
だからもう少しで良い
世界を紡ぐウタになって

[bridge]
青と赤の夜明けに初めての音が
合わせ鏡のように広がり連なって
流れる歌と03つ目の息吹
名も無い音から 私は生まれたんだ

[chorus]
巡る想いを乗せて形の無い声を唄に
私はいつも確かに此処にいるから
「三千六百五十二」 溢れるこの愛と歌が
記憶の隅にいつしか残りますように
だからもう少しで良いアナタへ紡ぐ歌と
これから先へと繋ぐ「願い」よ遠く遠く響け



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