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東京女子流 (tokyo girls' style) - ​datura lyrics

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[東京女子流「datura」歌詞]

[verse 1]
切り取った言葉で傷つけ合ってた
気づかないようにして心の扉閉じた
そんなことばかりの毎日でも
ずっと変わらないこの気持ちってなんだっけ

[pre+chorus]
でも時に悲しくて眠れない夜が在って
手会の合図 溢れそうな期待を隠して

[chorus]
まだいかないで いかないで つぎはぎだらけの恋のせいで
止めないで 止めないでよ 天邪鬼な愛で
はしたなくて 恥ずかしくて うわべでもいいから受け止めて
見つめ合って 魅せつけ合って ふたりの世界で
寂しさを埋めてくれたのは他でもないキミだけだったから

[verse 2]
芽吹く花の名前をキミにおしえた
枯れてしまわないように涙で濡らした
退屈な毎日 当たり前とは違う
彩りと不安の種はキミでいい

[pre+chorus]
まだ残る感触 偽り、現実ともつかない
再開の合図 溢れそうな期待をぶつけて
[chorus]
ねぇ、秘密ってずっと怖くて胸の左側が疼いて
止められなくて 止められなくてさ 猛毒みたいって
知ってしまって 触れてしまって キミがつけた傷口から入って
罪で増やした mark の意味で縛り付ける
寂しさを埋めてほしいのは他でもないキミだけなんだから

[instrumental interlude]

[chorus]
まだいかないで いかないで つぎはぎだらけの恋のせいで
止めないで 止めないでよ 天邪鬼な愛で
はしたなくて 恥ずかしくて うわべでもいいから受け止めて
見つめ合って 魅せつけ合って ふたりの世界で
寂しさを埋めてくれたのは他でもないキミだけだったから



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