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棗巳波(cv.西山宏太朗) (minami natsume (cv: koutaro nishiyama)) - dejavu lyrics

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[棗巳波(cv.西山宏太朗)「dejavu」歌詞]

[verse 1]
水面を照らす
夏の sunshine
孤独とは
何かを問いかけた
潮風と海が奏でる波の音が
午前十時思い出す reflection

[verse 2]
敷かれたレール
誰のため
捨てられずに隠してた
あの夢は
冷たく燃える消えそうで消えない炎
儚く揺れ動いた残存

[chorus]
何度も falling, dejavu, dejavu, dejavu
そう焼き付いて離れなくて oh, yeah
描いた過去 未来 現実
空が囁いて oh
後悔だけ dejavu, dejavu, dejavu
もうあの頃は戻らなくて oh, yeah+eah
今だけでいいよ comeback, comeback, comeback
終わらない my way
[verse 3]
傷ついてた
君はなぜ
まるで何も
ないかのように微笑んで
あれから少し大人になれたでしょうか
この歌は聞こえているかい

[chorus]
愛の melody, dejavu, dejavu, dejavu
感じるままにありのままに oh, yeah
言の葉舞ってひらひらひら
忘れられなくて oh
願うほど dejavu, dejavu, dejavu
差し込む光眩すぎて oh, yeah+eah
映し出す全部 playback, playback, playback
period 超えて

[outro]
水面を照らす
夏の sunshine
今もまだ
答えが見つからない
潮風と海が奏でる波の音が
午前十時思い出す reflection



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