azlyrics.biz
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 #

江口拓也 (takuya eguchi) - paper boy lyrics

Loading...

[江口拓也「paper boy」歌詞]

ああ いつまで続いてくんだ
何も上手く行かない日々の中
ああ 何度も足掻いてくんだ
もつれる脚もそのままで 走り出せ

ああ 昨日と同じ今日だ
いつの間にか朝が来るだけの
どんなに下を向いていたって
仕方ないさ そんな時は眠ってしまえよ

体の中 今もずっと
「こんなもんじゃない」って声が聞こえている
最低のさ 昨日ならば
酩酊して忘れてしまおう
雨が止まぬ 頭の中で
声が 音が 微かに響いて
何もかも憂鬱な 世界の隅から
飛び立つ力になる
簡単に見えた筈の光は
今はゆらゆら 掴めないけど
笑い合えるのなら それだけでいいから
辿り着くその日まで 駆け出してく

ああ いつまで繰り返すんだ
自己嫌悪と諦観の渦の中
ああ 何度も前を向くんだ
闇雲に伸ばす手が空を切っても

いつかはほら 目指した夢に
その手が届く日が来れば良いな
0からでも 歩き出そう
このどうしようもない毎日を
泳いで

前の見えない闇の中でそう膝を抱えて座って
どんなに足掻いて水面を掻いてそれでも沈み込んで
ああ 何度も挑んでくんだ この腐りきった日常に
どれだけ躓いてもいいさ その度立ち上がれ

ああ どうにもなんない日々も
飲んで笑ってリセットして また始めよう
雨が止まぬ 頭の中で
声が 音が 微かに響いて
何もかも憂鬱な 世界の隅から
飛び立つ力になる
簡単に見えた筈の光は
今はゆらゆら 掴めないけど
笑い合えるのなら それだけでいいから
辿り着くその日まで 駆け出してく



Random Lyrics

HOT LYRICS

Loading...