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波羅ノ鬼 (harano oni) - 春恋 (harukoi) lyrics

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[波羅ノ鬼「春恋」歌詞]

[intro]
最初はただも友達の友達で
背のたくい人だなって思ってたんだ
どんな話をすればいいか分からない
そんな春の物語だった

[verse 1]
今年の春はなんだか遅かったね
こっちを向いて話掛けるあなたに
そう「誰」と答えるだけで終わりそうで
小目いつも離せない
[pre+chorus]
「一緒に」ってちゃんと
ah 楽しいですか？なんで
私よもっと走りたいなんて思うんですか？
不意に香った, ah, 春の匂いは
たぶんね貴方の香りだ

[chorus]
どうして過去つけて見ちゃったり
いつも気に掛けてくれるかな
私もう一回そうもう一回
確かめたい
少し背伸びをしてあなたの手をのぞいてみたいけれど
胸が苦しくて諦めちゃうよ
好きになっちゃえそうで

[verse 2]
公園のブランコ昔話をする
小さい頃何して遊んだったとか
足りない会話だけど本当のこと
悲しなくて困らってる

[pre+chorus]
全部、全部、打ち上げるなんて
絶対に出来ないけれどほんの少し
できなら良いかもなんて
いるまで私じゃ絶対
考えたりなんてありえなくて
[chorus]
どうして過去つけて見ちゃったり
いつも気に掛けてくれるかな
私もう一回そうもう一回
確かめたい
少し背伸びをしてあなたの目をのぞいてみたいけれど
胸が苦しくて諦めちゃうよ (ahh)

[bridge]
別れ日は「楽しかった」ってあなたが言う
悪くなかったなんて強がる私
なんか「ごめんね」って言わせてしまうから
そんなことないかわかつい

[chorus]
どうして過去つけて見ちゃったり
いつも気に掛けてくれるかな
私もう一回そうもう一回
確かめたい
少し背伸びをしてあなたの目をのぞいてみたんだけど
胸が苦しくて止まらないんだ
好きになっちゃったんだ
(ahh)

- 波羅ノ鬼 harano oni lyrics

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