
澤田空海理 (sori sawada) - sandal lyrics
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[verse 1]
上がれば眩しくて
思わず、目を閉じた
背伸びした君がはにかむ
「花火が見えない」と言う
花緒が指にかかって痛い
それでも、あなたと居たかった
湿った浴衣
夜空に急に咲く花火
[pre+chorus]
繋ごうとすれば、繋げる手
途切れ途切れの会話
次の一発が鳴る前に
言いたいことがあるよ
言いたいことがあるよ
[chorus]
さよなら以外なら、何でもよかった
良かった、よかった あなたも同じみたいだ
人の群れに逆らい、歩いていく
生きているみたいだ
[verse 2]
ああ、繋ごうとすれば、繋げる手
途切れ途切れの会話
僅か一投の花火さえ
永遠のような光
このまま二人、夜を跨いで
逃げてしまおうか
行ってしまおうか
行ってしまおうか
[verse 3]
笑顔が眩しくて
思わず、目を奪った
明り散る花を見つめる
君しか見えないのだ
離そうとすれば、離せる手
だけど、今は委ねた
跳ねる一瞬の閃光に
見失わないように
[bridge]
繋いたまま、離れないまま
遂になくなる会話
始発電車を待つ夜に
言いたいことがあるよ
言いたいことがあるよ
[outro]
思えば、楽しくて
想えば、苦しくて
明けていく空が、綺麗だ
絡めた手はそのまま
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