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瀬戸乃とと (setono toto) - rebellion lyrics

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[verse1]
瞼にぶら下げた後悔の切れ端を掴んで
やっと手に入れた呼吸
舌で転がすだけの明日に価値はあるか?
また輪郭がぼやけていく

you have to get out of here
追い縋る怪物の手
there’s nothing here anymore
枯れた土 蹴り上げるの
ざらつく鼓動 響かせてゆけ
「欲しいのは ひとつだけ」

[chorus]
不確かな世界で 現実に芽吹く花
瞳奪われ続ける 曖昧な煌めきに
駆け出した爪先が夜明けに近づいた
わたしだけのrebellion
もう誰にも壊せない 離さないから 信じて

[verse2]
水面を掠めて星が落ちる
またひとつ、届かない眩さに目を伏せた
泡になって消えてしまう おとぎ話じゃない
ぬるい焦燥が横たわる

where do you think you’re going?
飲み下す「もしも」の雨
you think you can get there?
躊躇いを振り払って

何を捨てて何を守る?
青く 深く 解き放つ

[chorus]
温度の無い身体が 数字だけの心臓が
「此処に居る」と叫んでいる 幾何学の海原で
影落ちる感情も 迷わず連れていく
繋ぐためのstruggle
この指で触れられる 想いがあるなら 歌おう
[bridge]
噛み締めた 唇は 奏で 紡ぐため
偽物のまま終わらせない
瑠璃に光る空は巡り
祈るように朝がくる

[chorus]
不確かな世界で 現実に芽吹く花
瞳奪われ続ける 曖昧な煌めきに
駆け出した爪先が あなたに近づいた
わたしだけのrebellion
もう誰にも壊せない 離さないから 信じて



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