羊文学 (hitsujibungaku) - burning lyrics
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[羊文学「burning」歌詞]
[verse 1]
都合良い理想ばつか
並べたって現実は暗い
傷つくのが癖になってる
誰を許せないの?
[pre+chorus]
愛したいものから壊して
失う前に手放してしまえば
いいと思っていた
[chorus]
but i’m crying
今重たい幕が開けば
「ここに気づいて」と (いてと)
声を枯らしながら
叫び続けていた
[verse 2]
足りない自分数えて
比べたって変われないや
またここで立ち止まった
どこへ行けばいいの?
[pre+chorus]
適当な理由探して
目を逸らしたってチラついたあの日の夢
奇跡なんて信じないって決めたのに
どっか望んでしまうのを
何度も掻き消した
[chorus]
but well i’m crying
今眩しい光の中で
どんな痛みさえ
輝きに変えながら
命を燃やすの
lying
完璧な舞台の裏で
震える 言葉を
噛み殺しても
[bridge]
何にもなれないって
誰よりわかっているみたいに
吐き捨てた
あと幾つ手にしたら
満たされるんだ?
れん答えて 涙が ああ 涙が
[chorus]
yeah, i’m crying
消えない傷跡が明日を
飲み込む前に
暗闇の底から
命を燃やすの
lying
今眩しい光の中で
どんな痛みさえ
輝きに変えながら
命を燃やすの
[outro]
この気持ちは
誰にも言えない
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