謝宛君 - 朱い愛牙 lyrics
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真朱(まっか)に染まる 空の色
ときめく胸は 朱(あか)い色
あんたをめがけて 心は溶ける
息を殺して 口紅(べに)をひく
遠くで聞こえる 虫の音(ね)が
メラメラこの身に 炎(ひ)をつける
泣いて 溺(おぼ)れて 泣き濡れて
地獄の果てまで 堕(お)ちたい
溺れて 悔いはない
ああ… 朱(あか)い愛牙(きば)
心に刺(さ)さった やさしさを
このままずっと 噛(か)みしめて
なんにもいらない 何も見えない
闇(やみ)に抱かれて 眠るだけ
たった一夜の 逢瀬でも
おんなの心が 愛牙(きば)をむく
泣いて 溺(おぼ)れて 泣き濡れて
地獄の果てまで 堕(お)ちたい
溺れて 悔いはない
ああ… 朱(あか)い愛牙(きば)
泣いて 溺れて 泣き濡れて
地獄の果てまで 堕ちたい
溺れて 悔いはない
ああ… 朱(あか)い愛牙(きば)
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