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赤色102号 (akairo 102-go) - king of king asoka #3 lyrics

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[赤色102号「king of king asoka #3」歌詞]

消え去った朝に　祈りをささげ　愚かな毎日に　目覚めた
澄み渡っていた頃の　お前を思い出すと　この胸が痛みに震える
殺してしまった　愚かなこの俺には　死を越える犠牲が　必要だ
幻はトイレに流し　力ないこの腕で　現実の扉を　開ける
ギラギラ街に　体震えるけど　もう後戻りはでき　ない
ナイーブ太陽　光り輝け　濁った命を　燃え尽くせ

宇宙を貫くリズムを胸の奥から取り出しておれは俺を征服する
just now, like a king of king, asoka, asoka

通りすがりの　しゃれた香り　ビルの波間に　渦巻く
道を聞いたら　腰をクネクネ　差別は永遠に　続きそうだぜ
ネオンs+x　明日なき記憶が　ビールの泡に　はじけ散る
だれもが無垢な　マシーンか野獣　不思議なもんだな　人間って
詩人はあきらめを　悟りにすりかえて　酒と女と暴力と歌に　迷う
いずれそうなる　可愛いい俺とは　さよなら!

宇宙を貫くリズムを胸の奥から取り戻しおれは俺を征服する
just now, like a king of king, asoka, asoka

夜明けまえの　寂しき心　カラスがゆっくり　舞い降りる
黒く歪んだ　卑しき予感が　足に絡まり　逆戻り
煙草を取り出し　空を見つめる　煙が東に　動きだす
体を貫くリズムを空の奥から取り戻しおれは今を征服する
just now, like a king of king, asoka, asoka
just now, like a king of king, asoka, yes

月と太陽
天をつなぐ
きっとお前に会える
月と太陽
天をつなぐ
きっとお前に会える

- 赤色102号 akairo 102 go lyrics

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