長谷川白紙 (hakushi hasegawa) - あなただけ (only you) lyrics
体を囲う虹の糸が
見えているのはあなただけ
天国くらいに磨り減って
光を通す
あなただけ
思ったときできた
肌から臓が 着くずれ 文字を待つ
そこら中
嫌われそうな
暗いたまりを翻して
また重ねる指の 隙間から
知らない人を浴びたら
水平線まで
体が溶けている海のそばに
わたしも少しは近づけるのか な
泡立てたらなくなるものが
見えているのはあなただけ
ふつに白んで柔い嘘を
嫌ってるのは
もしかして
（あなたの肌理にちかづく時
見えたものから見ないように）
エア
が象るみたいで それでも
触れてみたい
触れてみたい から
もう知ってる から
わたしのこと から
頭が光 から
離れていく から
わたしたち
ぶつかる嘘たちの重さを思い出した
ら
幻の体になる
明かりが瞼弾く音が
聞こえてるのはあなただけ
天国くらいに遠くから
頭を掴む
色のない
えずきがわたしを直しても
愛しているわ
もしそこに祈りがなければ
どこまでも
いつまでだって
難しい美しいあなたの
役割が
生きれる場所は
Random Lyrics
- vnce1 - never let go lyrics
- mossy boy - noah's gay lyrics
- nicholas yoel - superhero lyrics
- lay on the pedal™ - she said [acapella] lyrics
- suspens jr - cutt lyrics
- sean o'boyle - nobody likes me (think i'll go eat worms) lyrics
- pithman - hurt lyrics
- aubrey key - you hate the sound of my name lyrics
- fvzzv - agoraphobic lyrics
- sophie - whole new world (liz version) lyrics