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須田景凪 (keina suda) - メロウ (mellow) lyrics

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[須田景凪「メロウ」歌詞]

[chorus]
眩しくて眩しくて
僕は目を逸らしてしまう
似合う言葉ひとつだって
何も言えない僕だ

[verse 1]
乱反射した太陽が
君を連れ去ってしまう
なんだかとても寂しくて
目を伏せた
[verse 2]
こんなに狭い世界で
跳ねる笑い声が
とても綺麗に響くから
救われたんだ

[pre+chorus]
刹那を繰り返す
途方もない未来なら
迷いながらでもいいさ
全て分け合っていこう

[chorus]
眩しくて眩しくて
僕は目を逸らしてしまう
似合う言葉ひとつだって
何も言えない僕だ
軽やかに軽やかに
跳ねる背に見惚れていた
青い温度の正体が
恋だとしたら

[verse 3]
感情論で生きるなら
君に近付けるかな
弱さも僕の一部だと
認めたいんだ
[pre+chorus]
今では懐かしい
幼い傷跡
見せかけの美しさは
ひとつも要らないね

[chorus]
風を纏う風を纏う
君にただ見惚れていた
心溢れてしまいそうで
空を仰ぐ僕だ
何もかも何もかも
遠い過去になってしまう
春の気配に魅入られて
僕等は歌う

[interlude]
(la+la, la+la+la+la+la+la+la)
(la+la, la+la+la+la+la+la+la)
(la+la, la+la+la+la+la+la+la)
(la+la, la+la+la+la+la+la+la)

[bridge]
いつまで共にいれるだろうか
何処まで遠く行けるだろうか
さよならの言葉は
あと何回残っているのだろう
ひとりは寂しくないだろうか
ふたりは重荷となるだろうか
初めての出会いだった
[chorus]
眩しくて眩しくて
僕は目を逸らしてしまう
似合う言葉ひとつだって
何も言えない僕だ
軽やかに軽やかに
跳ねる背に見惚れていた
青い温度の正体が
恋だとしたら

[outro]
青い温度の正体が
恋だとしたら

- 須田景凪 keina suda lyrics

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