penthouse - 夏に願いを lyrics
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song is not yet released 6月28日のj wave初オンエアの音源に基づく聴き取り版のため不完全な部分あり、リリース後正式な 歌詞に置き換え予定
[verse 1]
晴れる空の青さは
忘れられぬ場のまま
甘く乾く記憶
[?]濡らしてく
[?]曲がり角から
風が君が叫ぶ
水際振り向いた
恋がそこにあった
[pre chorus]
瞬きの隙間
瞳の奥
青く焼きついて
手のひらに残った
ときめき消せないや
[chorus]
いつか届くかな
一か八かの恋だ
君が好きだとそう言って
想い昨日より今日よりもっと
いつか届くまで
はるか続く想いよ
届けに駆け出したい
大人になれやしない
明日は君に会えるかな
夏に願いを
[verse 2]
想いだけが残るグラスに
そっと手を伸ばす
言えないままの言葉たちが
喉元で待ちぼうけ
焦るほどに汗ばむ
僕を覗き込む君
水面のような瞳に吸い込まれて
[chorus]
いつか届くかな
一か八かの恋だ
君が好きだとそう言って
願い昨日より今日よりもっと
いつか届くように
夏がこの手を引けば
出会いと別れが
波の音がソナタへ
[bridge]
夏は暮れていく
気づけば
追いつけないスピードで
あとすこしだけ二人で
怖くて眩しすぎる季節を
[chorus]
いつか届くかな
一か八かの恋だ
君が好きだとそう言って
叫ぶ昨日より今日よりもっと
君に届くまで永遠に続く想いよ
届けに駆け出せ
この道終わりはしない
その手を離しはしないから
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