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r-versal - 後ノ祭 feat. 孤狐 lyrics

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(r-versal)
恍惚
地に落ちる雪の裏で慟哭
二度と帰らぬ種が理想郷を求め
あの川を流れる
パラレルワールドに住むやがて

この言葉は心の底から出る岩清水
如何にillかは飲んだって
4%しか分からない
これを叩くパッドは鹿威し
縁側で目ん玉を隠し呼吸

偶然の吉も風前の塵
数円の詞に百万の陳列
前者は芽吹く 後者は死す
せめてもの優しさ オーラスキス

紙の端でメモのまま死んだバース
シーラカンスがfly highするには
早くないかい?
歌いたいなら帰郷を待とう
次のshowcaseはお前の名を叫ぼう

hook
どちら行けど後ノ祭
畳み懐に忍ばす詩
広がる地図の上
いで立つ思想は
まるで茶室で描く色

(孤狐)
夕焼け小焼け 日が暮れると
1匹の狐が姿見せる
それを合図に笛と太鼓
音が鳴り 街が祭りへと化す

祭囃子 終始やまない
狂ったように踊り出す奴
煙のように揺れ動く影が
包み込む 上空揺れる狐火

適当で適度で適温のリズム
現場神隠し ネック揺らす
無い物ねだりの成れの果て
欲を探求したバカの思想

朝方フラフラなのは明確
それでも酒と音を交えウェイクアップ
化かされた事に気付かず踊る
知らず知らずも後の祭り

hook repeat

hook repeat



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