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shu - godforsaken lyrics

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私はきっと報われないさ
このままいっそ消えちまうか
溜め込んだ嫉妬の感情と

この没原稿を道連れにさ

あの彼方 彼方 見渡せば
浅はかな 華や アカサタナ
人知れず流した涙もきっとあなたにゃ届かない

ああ、半端者の屑さ
啖呵切って威張って
勘違いに溺れて消えてくさ
さあ 鴉が泣いた 瓦落多の中
抗って生きて 馬鹿馬鹿しいわ

唯 無意味に来世を夢見てたって
現世じゃ微塵も変わりはせんて
潰えた希望は数知れず

何かに秀でて愛されたいと
曖昧ながらに独り願って
報われないならハナからもういいや いいや

カミサマなんていない ただの欺瞞さ
ハッタリに見えて 馬鹿馬鹿しいわ

成功者が説いた 方法論なんてさ
どうせn=1 自慢連ねてる塵ばかり
それならばこうか?と決めた道も
どうせ 素人流儀の隘路に入って
終わりのない のらりくらりさ

ああ 半端者の屑さ 秋の夜風に
吹かれて逝くのさ このまま
鴉もやがて闇夜に消えて
私は手摺に手をかけた

はあ 痛いよ 胸が
期待と夢が しきりに私を突き刺して
「なあ、才能ってやつは残酷なものさ」
勘違いだ 全て馬鹿馬鹿しいわ

冷え切った身体に紅葉が舞った



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