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suglawd familiar – reflection lyrics

[suglawd famiiar「reflection」歌詞]

[verse 1]
逆撫でてみてよ俺の気持ち
魚みたいに泳ぐこの命
裸のままでいい俺は1人
ふらついてでてきた朧月
hiphop music で粋がる boys
着いてこれるならどうぞお気軽に
生きるか死ぬかのこの大博打
だけど気抜いてあくまでお気楽に
俺ら free なやり方儲けまくり
不利な状況で踊りまくり
もとに戻りその繰り返し
飛べるとこまで飛んで開く parachute
drug or medicine なしじゃ泣き虫
そいつらの吐いてる言葉無責任
だからやるんだよ見とけよ敵陣
俺の生きる日々ほとんどが名シーン

[chorus]
酔いしれたい夏
なんにもない人生なんて
光を灯しても
今日が暗くなるんて
脳みそフル回転で過去と未来なんて
わかんねぇ俺たちは先へ
oh oh 詩を書いてるだけなの。
[verse 2]
何もかもが半端だったあの頃から今
良いことだけじゃないがひたすら
repeat and repeat the beats
キリがないほど thinkin bout
リリックを書き続けている意味
諦めることができずに走り続けてる意味
i believe i’m the chosen one
当然ながら所詮は俺も人間
だから挑戦あるのみ
俯瞰して見れば不安という名の
ぬかるみから抜けられずにいる
夢見てた世界の中で悪夢にばかり
魘されては項垂れてる
feel afraid under pressure
気抜いたら負ける
日の目浴びるまでの patience
簡単だけど難関
アンバランスなラビリンス
散々な時支えてくれる
love from all my familys
常に超えていく too many problems
明日が来るかなんて誰も分からないし
like adidas
impossible is nothing
歩み止めない足
消えることのない passion
[chorus]
酔いしれたい夏
なんにもない人生なんて
光を灯しても
今日が暗くなるんて
脳みそフル回転で過去と未来なんて
わかんねぇ俺たちは先へ
oh oh 詩を書いてるだけなの。

[verse 3]
愛想を撒き他人の目ばかり追い
被さる悩みの裏に消えそうに
また火を着けるスケッチのゴミ
アザが増すごとに減ったヒノキ
dreaming 受け入れることが怖いな
believing 虚しさで腹いっぱいになる
数時間後には水の泡
押しては引く波のように悩む
今日も明日も迷走熱量に変える現状
yo 苦楽も enjoy 出来りゃ未来と結合
何も見えない暗がりの中のスパイス
絶賛フライ中の君に送る hit tune
慰めのシャワーに当たり生み出した
あのワンフレーズが先を照らす
当たって砕けた過去の自分を
笑って受け止め丸めて吸う
[chorus]
酔いしれたい夏
なんにもない人生なんて
光を灯しても
今日が暗くなるんて
脳みそフル回転で過去と未来なんて
わかんねぇ俺たちは先へ
oh oh 詩を書いてるだけなの。

- suglawd familiar lyrics

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