tokyo young vision - 百鬼夜行 (hyakkiyako) lyrics
[tokyo young vision「百鬼夜行 ft. hideyoshi, dalu, asiff, osami & big mike」歌詞]
[intro]
(fo+fo+foux on the beat)
[chorus: hideyoshi]
信じてる負けねえ
こっからするリベンジ
仲間、チームプレイ
歴史に残してく
龍のよう登ってく雲の上まで
限界値なんてねえ後はやるだけ
花の都で俺たち百鬼夜行
一発入魂してなっていくnew icon
百鬼夜行
百鬼夜行
花の都で俺たち百鬼夜行
[verse 1: dalu]
百鬼夜行
歩いてく仲間と
その後ろ沢山の人
ゾンビの様に夜動く
俺らの行進
見るからに奇怪映画
みたいジョージ・a ・ロメロ
こなす事よりかますの大事だろ
神から無茶振りされるてる何度も
天狗やピノキオみたいに
鼻を伸ばしてる奴らと違って
ケツ見て鼻の下伸ばしてる
百鬼夜行 百鬼夜行
百鬼夜行それか神かも
[verse 2: asiff]
おれはkingよりもpeace
譲れないこだわり
横にいる友達と
飲み干したお茶割り
いらない冠と
必要以上の勘繰り
傾いたチャートに
tyv今が買い時
迫られたのはdo or dieなら
やる事やってぶっ飛びたい
狙うは世界、地球の裏の
奴に言わせる類を見ない
人の夢散り行く東京
弱み貪る奴等がウロウロ
陰口より叩きに来な道場
受け身と言葉遊びなら玄人
散らかしてる日々goes on
巻き込んでく魑魅魍魎
[chorus: hideyoshi]
花の都で俺たち百鬼夜行
一発入魂してなっていくnew icon
百鬼夜行
百鬼夜行
花の都で俺たち百鬼夜行
[verse 3: osami]
辰年の年男
マジでこっから上がるとこ
渋谷裏の狭い道路
仲間連れて歩く東京
謙虚だけど人生は闊歩
金を稼ぐがっぽり
徐々になってく繁忙期
これで商売が繁盛
2000年生まれだけど
開けるボトル90s
beatにflowが調和
まるで赤ワインとチーズ
どこにいても俺ら根底に
あるぜloveとpeace
それが第一
勝ち上がるmy team
勝ち上がるmy team
ぶち上がるmy d
[verse 4: big mike]
物語の始まりは
東京港区お台場
色んな山場超えて今
時間をかけここまで来た
文句がある奴ら皆まとめてきな
俺ら5人揃えば
ゲームセットエグゾディア
更地に戻す巨人の地鳴らし
東京を背負うジャイアンツ読売
お前らその程度まるでリトルリーグ
見せつけるプロとアマの違い
駄々こねるガキのまま居れるわけ無いし
この声楽器のように乗せてくビート
[chorus: hideyoshi]
花の都で俺たち百鬼夜行
一発入魂してなっていくnew icon
百鬼夜行
百鬼夜行
花の都で俺たち百鬼夜行
百鬼夜行
百鬼夜行
一発入魂してなっていくnew icon
百鬼夜行
百鬼夜行
花の都で俺たち百鬼夜行
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