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​jo0ji – ゑ喪 (emo) lyrics

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[jo0ji「ゑ喪 (emo)」歌詞]

放映された夢の続きは
俗世間の風俗を着込んで
白けてしまった
曇天の中に向日葵
まるで私をみるようで
やるせない
まもなく雨に変わります

あなたの見え透いた嘘も
愛おしく思えていたけれど
こうも何遍も吐かれると
さすがにもたれるわ
世も末の形相になってまいりました
やうやう黒くなりゆく山際
私は何者か教えておくれよ神様

貴方にどう映るのでしょうか
この憂は

アイ、ドンワナ、セイ、グッバイ
去り際は
雨に泣いている
私の眼の彩度
哀愁のイントロダクション
を頂戴
くたびれた面でも
美しい貴方
優しい声で
余命宣告でもない限り
焦りがないのよこの命
今に食われてる間に
今際に、そんあとは荼毘荼毘
嗚呼、あっちゅうまの人生
私は矮小でいけねぇ
でも愚かに欲まみれ
願わくばトゥービー、ハンキーパンキー

後悔を飲み込むほどの
目眩を下さい

テルミー
ハウドゥー、ユーフィール、
ウェンユーダイ?
この先の
修羅場などひらりと
かわすからどうか
ドゥーノットウォーリー
諦観と偏見のフィクション
賢しらな
態度はそろそろやめにしませんか?

ユー、ウォンミ、トゥー、セイ、グッバイ?
愛し足りないくらいに
居たい、痛いの痛いの飛んでいけ
最高のイントロダクション
をください
混沌と胎動の渦に飲み込まれたい
おさらばえ



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